2021.07.30
授業風景
インターナショナル・ゲーミング・スクール 大阪校の授業の様子です
2021.07.30
インターナショナル・ゲーミング・スクール 大阪校の授業の様子です
2021.07.28
横浜市は、市役所内2階の特設会場に横浜が取り組むIRのイメージ模型などを展示し一般公開している。この企画展示は8月7日まで。とができる。ゲンティン&セガサミーとメルコリゾーツの候補事業者が提案したIRのイメージパースや、ライトアップされたIR全景や水族館、ホテル、ナイトミュージアムなどの各施設のイメージやPR動画が紹介されている。横浜市では、IRを争点とする市長選を8月22日に控えている。
横浜市、IR応募事業者の2案 模型など展示
横浜市は27日、誘致をめざすカジノを含む統合型リゾート(IR)をめぐり、事業者公募に応募した事業者の模型やイメージ図などの展示を横浜市役所で始めた。
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(2021年7月27日|日経新聞)
2021.07.27
長崎IRへの事業参画を目指しているNIKI & Chyau Fwuグループで形成するコンソーシアムに国内企業9社が参加する。中核のカジノオペレーターはまだ明らかになっていない。
NIKI & Chyau Fwuグループは、栃木を拠点にリゾート開発を手掛けてきたTHE NIKIと台湾のコングロマリット企業Chyau Fwu社で形成するコンソーシアム。長崎IRの実現と最先端技術を駆使したスーパースマート・コミュニティとしての地域活性化モデルケースの確立を目指す。
長崎IR進出狙うニキ チャウフー、国内9社がコンソーシアムに参加
NIKI & Chyau Fwu (Parkview) Group(ニキ チャウフー パークビュー グループ)は、長崎県佐世保市での統合型リゾート(IR)のコンソーシアムに、国内企業9社が加わったことを明らかにした。
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(2021年7月26日|TRAICY)
2021.07.23
大阪IRへの参入を目指すMGMリゾーツ&オリックスは、20日にRFPを府市に提出した。当初計画の予定通り1兆円規模の投資を掲げ、2028年の部分開業を予定している。この初期投資には、夢洲への地下鉄延伸費用の約202億円も含まれる。尚、開業後にIR施設を段階的に拡張する。府市は、9月にも正式なIR整備事業者として協定を結ぶ。
大阪IR、28年にも開業方針 オリックス・MGM連合
大阪府・市が誘致をめざすカジノを含む統合型リゾート(IR)について、事業者公募に唯一応じた米MGMリゾーツ・インターナショナルとオリックスの連合体が、2028年にも開業し、総額1兆円規模を投資する方針であることがわかった。
(2021年7月21日|朝日新聞)
2021.07.22
和歌山県は、マリーナシティに誘致を目指すIRの開発事業者にカナダのクレアベスト社を正式に選定した。今後、両者は実施協定を締結して区域整備計画を策定し、今年10月から始まる国の区域選定へと申請する。国による上限3ヵ所の区域認定は来年4月以降になる。
クレアベスト社に正式決定 和歌山県のIR運営事業者
和歌山県は20日、和歌山市の「和歌山マリーナシティ」に誘致を目指す「カジノを含む統合型リゾート施設(IR)」の運営事業者について、カナダに本社があるIR投資会社の日本法人「クレアベストニームベンチャーズ」(東京都)とグループ会社の共同事業体を正式に選んだと発表した。
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(2021年7月21日|紀伊民放)
2021.07.17
コロナ不況の影響で、大阪府市はIR事業者への負担を配慮して当初の開発計画を縮小すると業界内では懸念されていたが、MGM✕オリックスは予定通り1兆円規模の投資計画を進めるようだ。大阪IR基本構想に計上さているIR事業開発費は9,300億円。IR事業者は200億円の地下鉄延伸費も負担する。夢洲のIR開発計画によると、2027~28年頃までにカジノを含むIR主要施設の部分開業を迎え、その後段階的に施設を拡張しながら全面開業を目指す。IR開発用地は49ha。
来週20日にも正式に事業計画が事業者から府市へ提出される。今年9月頃にIR整備事業者として認定し、来年4月までに国の区域認定申請を行う。世界最大規模の大型投資計画は、国の区域選定に有利に働きそうだ。
オリ・MGM 大阪IRに1兆円投資へ
大阪府市が誘致を目指す統合型リゾート施設(IR)に、唯一参入意向を示しているオリックスと米MGMリゾーツ・インターナショナルの連合が、IR整備に1兆円規模の投資を行う方針を固めたことが16日、分かった。
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(2021年7月16日|産経新聞)
2021.07.14
IR整備法は、新たに第39条を追加して今月19日に全面施行される。第39条は、IR事業者が運営するカジノの賭博行為が違法性を問わない「刑法の賭博罪」を阻却するためのもの。また、ギャンブル依存症対策として日本人のカジノへの入場は7日間で3回かつ28日間で10回に制限される。
カジノ解禁へ19日全面施行 IR整備、依存症対策も
府は13日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法のうち、国内でカジノを解禁し、ギャンブル依存症対策などを定めた条項を19日に施行すると閣議決定した。
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(2021年7月13日|産経新聞)
2021.07.05