2021.12.28
【年末年始休校のお知らせ】
年末年始休業のお知らせ
日頃よりご愛顧賜り感謝申し上げます。
12月29日(水)~1月3日(月)の期間を休校とさせて頂きます。
1月4日(火)より通常営業となりますので
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
International Gaming School 事務局
2021.12.28
日頃よりご愛顧賜り感謝申し上げます。
12月29日(水)~1月3日(月)の期間を休校とさせて頂きます。
1月4日(火)より通常営業となりますので
来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
International Gaming School 事務局
2021.12.24
大阪IRを運営するコンソーシアムにMGMリゾーツとオリックスの代表がそれぞれ共同代表として就任した。IR運営コンソーシアムは、MGMリゾーツとオリックスを主幹に関西の主要企業20社で構成される。大阪IRは、3年目に約2,000万人の来場者と5,200億円の売上高を設定しているが、この8割がカジノ売上と想定している。約4,200億円のカジノ売上を目指すにはやはり中華系のVIP顧客を呼び込まないと達成は難しいとみられる。
*大阪IRのコンソーシアムの仕組みについてはIGSセミナーで詳しく解説いたします。
大阪IR首脳 オリックス・MGMから…整備計画案、3年目売上高5200億円
大阪府・市やオリックスなどは23日、カジノを中核とする統合型リゾート(IR)の誘致計画「区域整備計画」案を公表した。
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(2021年12月24日|読売新聞)
2021.12.18
山形県新庄市でもIR誘致に向けてIR誘致委員会が説明会を開催した。新庄市IR誘致委員会は今年10月に地元経営者ら20人で発足した。マカオでカジノ実績のある企業をアドバイザリーに迎え、4,000億円規模のIR事業計画を想定しているという。新庄市は、山形県の北東にある人口35,000人ほど山間都市で、新庄駅は山形新幹線の終着駅である。最上地方の中心都市として自然と人間の共生をテーマに「最上エコポリス構想」が推進されている。
委員会は、年明けにも県に事業計画案を提出し、4月の国の区域認定の申請を目指す。
IR誘致の動き加速 山形県新庄市の誘致委員会が計画案提出へ
山形県新庄市の若手経営者たちがカジノを含む統合型リゾート、IRを誘致する動きを加速させている。
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(2021年12月17日|さくらんぼTV)
2021.12.17
先日発表された長崎IRの事業計画の中にある「ジャパンハウス」の運営にドワンゴが候補に挙がっている。ジャパンハウスは、九州および日本の食や伝統文化・芸術などの魅力を発信してグルメイベントやXR体験を楽しめるエンターテイメント施設。ドワンゴは、モバイル端末向け音楽やゲームコンテンツの配信サービスやゲームソフトの開発・販売などを手掛けるネット会員向けコンテンツ企画開発企業。日本最大級の動画サービス「ニコニコ動画」やライブハウス「ニコファーレ」を運営している。
ドワンゴが九州・長崎IR内に整備予定の「ジャパン・ハウス」に名乗り
長崎県と佐世保市が誘致を目指す九州・長崎IR内の施設運営にKADOKAWAの子会社「ドワンゴ」が手を挙げたことが分かりました。
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(2021年12月16日|FNNプライム)
2021.12.17
「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする2025年関西万博への出展企業が明らかになる中、関西万博の数年後に開業する大阪IRへの関西財界企業の参画もまとまっているようだ。大阪IRは、米MGMリゾーツとオリックスのコンソーシアムに地元財界企業20社が参画する予定となっている。間もなく発表される。
*大阪IRコンソーシアムの事業分配など構成についてIGSセミナーで詳しく解説しております。
大阪・関西万博、未来像を探る IRも誘致準備着々
2025年国際博覧会(大阪・関西万博)に向けて、国内外で準備や機運醸成が進んでいる。
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(2021年12月16日|日経新聞)
2021.12.16
2021.12.16
長崎県の佐世保市議会でIR整備計画の議案が可決された翌日となる昨日、県とカジノ オーストリアは佐世保市内で「九州長崎IR説明会」を開催した。県は、今後県民に向けたパブリックコメントを募集し、長崎県議会での早期議決を目指す。長崎県のIRの開業は2027年を予定。
長崎のIR構想 今後はどうなる?
長崎県と佐世保市が誘致を目指すカジノを含むIR=統合型リゾートをめぐる動きについてです。長崎県がパートナーに選んだ「カジノ オーストリア」による事業説明会が開かれました。
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(2021年12月15日|FNNプライム)
2021.12.13
マカオのVIPマーケティングをリードしてきた香港大手のサンシティグループは、今月10日をもって運営する全てのカジノのVIPルームの営業を終了した。先月27日に同グループ代表のアルビンチャウ氏の逮捕を受けてカジノでのジャンケット業務が停止されていた。サンシティは、昨年6月にベトナムにIRをソフトオープンし、またフィリピンでもIRを開発中であった。
マカオのカジノ収益は9割をVIP部門が占めており、そのほとんどがジャンケットによるものであったため、この度の中国当局の取り締まりはマカオのカジノ業界全体に打撃を与えることになりそうだ。
*ジャンケットの仕組みと不正の温床と呼ばれる要因についてもIGSカジノスクールで詳しく解説いたします。
マカオの太陽城集団、「ジャンケット」業務を終了-関係者
マカオのカジノ関連会社、太陽城集団(サンシティー・グループ・ホールディングス)は10日をもって、カジノに上客を案内するいわゆる「ジャンケット」業務を終了したと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
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(2021年12月12日|Bloomberg)
2021.12.12
長崎IRの事業計画案とイメージパースが公開され、少しずつIRの全容が明らかになってきた。今後は、県民へのパブリックコメントを行い、来年2月の公聴会を経て最終案をとりまとめる。来年の定例県議会で無事に採択されれば、予定通り4月までに国の区域認定審査に申請することになるが、総事業費3,500億円の資金調達ができるか不安材料も残っている。
*長崎IRの不安材料といわれる3つの要件についてIGSカジノスクールでは詳しく解説いたします。
IR一部デザイン修正 ホテルやMICE 長崎県、区域整備計画素案を発表
長崎県は10日、佐世保市のハウステンボスへの誘致を目指す「カジノを含む統合型リゾート施設(IR)」の区域整備計画素案を明らかにした。
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(2021年12月11日|長崎新聞)
2021.12.11
今年1月に大阪IRと万博予定地の夢洲で基準超過のヒ素やフッ素が検出されたため、その土壌汚染対策にかかる数百億円といわれる費用に公費を当てることが分かった。土壌汚染発覚後の今年3月、IR候補事業者の追加募集を行った際に募集要項に明記されていた。
*夢洲のインフラ整備と土壌汚染問題についてもIGSカジノスクールでは詳しく説明いたします。
大阪カジノリゾート、巨額公費負担の可能性
大阪湾の人工島・夢洲(大阪市此花区)の整備を巡り、大阪市に巨額の出費が発生する可能性が出ている。
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(2021年12月11日|読売新聞)