大阪IR、夢洲の土壌汚染対策に公費投入
今年1月に大阪IRと万博予定地の夢洲で基準超過のヒ素やフッ素が検出されたため、その土壌汚染対策にかかる数百億円といわれる費用に公費を当てることが分かった。土壌汚染発覚後の今年3月、IR候補事業者の追加募集を行った際に募集要項に明記されていた。
*夢洲のインフラ整備と土壌汚染問題についてもIGSカジノスクールでは詳しく説明いたします。
大阪カジノリゾート、巨額公費負担の可能性
大阪湾の人工島・夢洲(大阪市此花区)の整備を巡り、大阪市に巨額の出費が発生する可能性が出ている。
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(2021年12月11日|読売新聞)